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放浪生活の始まり [丁稚居候時代]

西表の居候を辞め、東京某所のヨド○シカメラでアルバイトしました。

これがまたバブリーな時だったので日給が良い!
しかも交通費つき。
なぜか周りの人や先輩とも仲良くなって
面白くて入り浸っているのでお金を使う暇もなく・・・

あっと言う間に(私的には)いっぱいお金が貯まってしまいました。

せっかくこれだけあるんだから・・・・

 

そうだ!憧れのパラオに行こう!!!

 

あの頃は若かったですからね~
思いついたら早かったですよ。

勝手に1週間のツアーを予約した後
マネージャーに『1週間お休みが欲しいんですけど・・・』
とお願いをしました。

すると・・・

一週間も休まなくても4日ぐらいでいいんじゃない?


でも、せっかく行くので1週間行きたいんです。
そのかわりその前後はお休み要らないですから。


ふ~ん。
一週間来ないんなら辞めちゃったほうがいいんじゃない?

 

あ、そっか。じゃ、辞めます!(笑)
じゃ、今日までの分のお給料は旅行から帰ってきたら
取りに来ます。ありがとうございました(笑)


多分マネージャーもその場で辞めるとは思わなかったと思います。
嫌味で言ったつもりが・・・価値観の違い・・と言うのでしょうか。

辞めてもいいと言うなら辞めた方が自由に日程も組める~!
あと何日か増やそうかな・・。

とのん気に考えていました(苦笑)

こうやって書いてみると・・私もろくな奴じゃないな(笑)

 

初パラオ。

しかも初海外一人旅!

西表のつながりでDay Dreamにお世話になりました。

私は上級者チームに入れられ、クルーザーはいっぱいだったので
小さいボートで4人チーム。
ガイドはライオン丸ことデニスでした。

少人数でレベルも揃っていたのでいいところばかりに
連れて行ってもらいました。

初めて潜ったパラオは・・・・

ビックリ!
国内にはあんなに魚がいっぱいいるところってないじゃないですか。
一発ノックアウト!って感じでしたね。

ブルーコーナーを潜ったときには

私が働くのはもう、ここしかない!

 

って勝手に決めていました。

ダイブセンターに着くとすぐにオーナーの下田さんに

私をここで働かせてください。
最初は給料なしで構いません。タンクチャージでも何でもやります。
お願いします!!

 

と直談判。

 

でもなあ。。。確かにスタッフは欲しいんだけどね・・・。
女性は採らない事にしてるんだよ。


ほとんど取り合ってもらえませんでした。

 

でも、そんなんじゃあきらめませんよ~。

毎日毎日顔を見るたびに下田さんにお願いしました。

 

何かあると・・
こういうとき女性スタッフ必要だと思いません?

下田さんに聞こえるようにゲストに相づちを求めたり・・・

 

女でも、男より働くんだから!

と無理やり器材を沢山持って運んだり・・・・

 

そして最終日。

 

下田さん。私帰りたくないです。
お願いします。

(ここだけ読んだらヤバイ感じだ・・・)


じゃあ、ダイビングフェスティバルで俺が帰国している間だけ
手伝ってくれる?


もちろんです!!帰国から戻ってきても手伝いますよ!

 

いや、それはいい。

また~遠慮しないで(笑)

 

とりあえずこうして、居候権をゲットし・・・
Day Dreamにビザが切れるまで3ヶ月間居座るのでした。

 

帰りのエアチケット?

あ、ツアーのはもちろんキャンセルです(笑)

 

 

サトミはしばらく帰りません。
心配しないで下さい。
パラオのDay Dream と言うところでしばらくお世話になります。
FAXナンバーは○○○・・・・

 

とFAXを一枚送って親に知らせました。

だって・・電話じゃ・・・いろいろね(笑)

こうやって親をあきらめさせて行く私でした・・・。

 

 

いや~こうやって書いてみると

私も今どきの若者と変わらない・・・かな(笑)


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