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着底禁止について思うこと(長文) [雑談]

バリに戻る前の夜なのに・・・・

何だか浮かんじゃったのでもう一つ。
またまた理屈っぽい話ですがお付き合いください。


環境保護にうるさい方たちがよく
「着底禁止!!!」と言っているので
うちに来るゲストも私が環境にうるさいのを噂で知っているらしく
ほんの2mmくらいの小さなホヤカクレエビでさえ中世浮力を撮って
撮影するような方がよくいらっしゃいます。


・・・・が、実は私自身は着底禁止派ではありません。


ダイバーは海にとっては侵入者ですから
海の環境をこわさないように努力して潜るのは・・・当たり前です。

環境を守る=着底禁止

と世間一般にはされているのですが
私的にはそれはよくわかっていない理想主義の人の意見だと思うのです。
(あ・・・なんか爆弾落とした気分:汗)


実際いろんな人をガイドしていて思ったのですが
あれだけ環境保護にうるさいドイツ人さん。
もちろんダイビング中は中世浮力。

デモですね。。。。
珊瑚を全くこわさないほどの中世浮力がとれる人ってそれ程いません。

大物バリバリのポイントで上だけ見てればOKと言うならまだしも。
この頃は世界的にもマクロが流行っていますから
地面スレスレでホバーリングをするわけです。

そこでフィンまでもピタっと止めて観察撮影できるのは
そうとう潜りこんだガイドや、ほんの一部のインストラクター
才能あるゲストダイバー?くらいなもので
普通はフィンはバタバタ、手はバタバタするわけです。

そのフィンがサンゴに当たれば間違えなくサンゴは大胆に折れますし
ウミトサカは吹っ飛ぶでしょうし
砂地ならばそこにある小石や生えているガヤや草も吹き飛びます。


それは・・・環境にやさしいとは言わないでしょ?


だったら・・・・
環境破壊を最小限に抑える方法を考えたら
(もちろん潜らないのが一番ですが)
意識的に着底をして観察や撮影をする方がよっぽどいいと思うんです。

つんつん棒で一点を抑え、限りなく中世浮力をとっていれば
サンゴだって折れません。
(いや、サンゴの上に乗れとはだれも言いませんが)


環境団体から文句が来るかなあ・・・・

でも、これが20年以上ガイドをしてきた私の本音です。



あ。それと、中世浮力のとれない初心者を私が怒ると言う噂を聞くのですが
そんなことはないですよ。
出来る人がしないで珊瑚を壊せば怒りますが
初心者の人が出来ないのは当たり前で
それを出来るように教えてあげるのが私の役目と思ってます。
私だって出来ない時期がありましたから。



久々にビールを飲んでいい気分です。
(缶ビール半分で酔えるようになった・・・・安い女になったなあ~笑)

何だか話がそれてきたのでこの辺で・・・


明日はバリです。
思い出メモはしばらくお休み。


明日からはSari Dive日記をよろしくお願いします!!

http://saridive.exblog.jp/


そしてSari Dive &CottageのHPもよろしくです!

http://satomimantarey.com//


おやすみなさ~い!!
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手袋禁止の意味(長文) [雑談]

この話題を思いでメモに書くのは・・・?と思ったけど

今もそして昔から話していたことなので
いいことにして書いちゃいます。



この仕事をしているとゲストによく

「手袋は禁止ですか?してもいいですか?」

と聞かれます。

「手袋禁止の理由を理解されているなら構いませんよ」

と答えるのですが・・・

実際一緒に潜ってみると本当は理解していないのかな?
と思う場面によく出会います。


皆さんは手袋禁止の意味、理由をどう考えますか?
大多数の方が
「手袋をしているとサンゴに触ってしまうから」
「手袋をしているとサンゴに触っても平気と思ってしまうから」
と答えると思います。

はい、正解です。
しかし、正解だけどちょっと足りない。


ではこんな人が居たのですがどうでしょう?

手袋の意味を知っているという前提で手袋をしたゲストさんが
がっつりと小さめの枝珊瑚をつかんで体を支え写真撮影に熱中していました。
もちろん私は手を指さし注意します。
そのゲストさんのいい訳は

「無意識だったんです。気がついてれば捕まなかった。無意識だったので許して下さい」


故意に触るのはもちろんいけない。
じゃあ、無意識に触るのだったら許されるのでしょうか?


手袋禁止は故意に触る人を防止するというものではないのです。
サンゴに触っちゃいけないとわかっているダイバーなら
故意に触る人はそれ程いないと思います。
(中にはいるでしょうが・・・)
多分、故意に触る場合もそれなりに・・加減して触るのでは?とも思います。

問題は自分の手は安全だと思って無意識に触る癖がある人。
そう言う人こそ手袋禁止が必要なのだと私は思います。

手袋がなければ自分の手が心配です。
無意識に刺すイソギンチャクに手を置いちゃうかもしれないし
ファイヤーコーラルを掴んじゃうかもしれない。
ダイバーは意識的に自分の手の行き先を考えることになります。
それが手袋禁止の意味なのです。

それが自然に身についていて尚且つプランクトンなどから自分の手を守りたい。
そんな方ならもちろん手袋は大歓迎です。


ちょっと自分のダイブスタイルを振り返ってください。

アレルギーなどがあるわけでもないのに手袋がないと怖いと言う方は
是非、とってみてください。
そしてもっと自分の手を意識してダイビングをしてみてください。

それが海にお邪魔する私たちダイバーのマナーだと思います。


バリに戻る前の日の夜に私ったら一体何してるんだろう・・・・。
早く寝なくちゃ!


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デブッチョ天国 [丁稚居候時代]

このブログもかなり長い事やっているので
すでに書いた事なのかどうかがよくわからなくなって来ている。

もしかして・・これって書いたかな?


気を取り直して・・・


西表にいた頃は
『モデルさんですか?』
な~んて言われるくらいそこそこ細かった私。

パラオでは

『もっと太った方が可愛いよ』

とパラオ人によく言われた。

石垣で食うに困って痩せてしまった私。

もともと細い方ではなかったけど
食べれるようになても頑張ってキープしていた私は
そんな言葉がなぜか逆にうれしかった。


(だからと言って太ろうとは思ってなかったけど)


当時は知らなかったんですが
あの国は太っている方が美人なんですよね。


朝食は忙しくてろくに食べられなかったし
仕事は重労働
昼食はお弁当
夕食はゲストと一緒に外食と言う毎日

太るはずがないのに・・・・


滅茶苦茶太った(笑)





その原因のひとつはランチタイム。
パラオでは、休憩する島がいくつかあるのだけれど
いろんなショップがそこに集まって昼食を食べる。


お弁当を食べ終わり
例のお遊びが終わる頃・・・

『サトミ~!!Come!! Come!!』

いろいろとショップを渡り歩いている私には!?
パラオ人の知り合いが多い。


『サトミ!これ美味しい食べなさい』


『何?これ』


『家から持ってきたんだ芋で出来てる』


断るわけにもいかず、もちろん食べる


『サトミ~!スパムおにぎりあげるよ』


『いらないよ~』


『これ食べると可愛くなる。ほんと、食べなさい』

『はあ・・じゃあ、ありがとう・・・・』




と言う感じでとにかく周りからの差し入れがすごい。
毎日ランチのあとはお腹いっぱい地獄に陥っていた。

今、考えると・・・
もともと日本人離れした顔で色黒の私は
パラオ人のターゲットになりやすかったのかも:汗



ポイントから帰ってきてゲストをホテルに送り届ける。

ホット一息つきながら後片付けを始める。
その時に出てくるのは

バドワイザー

何しろ水より安いのだから
水代わりにバドワイザーを飲む。

パラオ人が持ってきたつまみも一緒に・・・・



家に帰っても
ウーロン茶なんて高すぎて買えないし
水よりも安いとなれば・・・

やっぱりバドワイザー

(ここで酔っ払い人生の道が開いたのです:汗)


太らないわけがない!



1ヶ月も経つと見事なパラオ美人が出来上がったのである。



今でも写真を見るとビビッてしまう・・・
でも、パラオ人にはかなり人気があった。



あの頃は楽しかったけど
あの体系にはもう戻りたくはない:汗






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終わりよければ・・・・ [丁稚居候時代]

Aショップでもうひとつ学んだこと。


『終わりよければすべて良し』


石垣島時代にも沢山の初心者・・・と言うか体験ダイバーを
担当したおかげでかなり初心者慣れすることが出来たのですが

ここはパラオ。

ポイントが違いすぎる。



でも、『初心者でも大丈夫!』の触れこみで
かなりの初心者が毎日やってくる。

経験本数が10本なんていうのは当たり前で
中には講習後すぐに来ましたと言う人もいます。

時々50本なんていう人が来ると大騒ぎ

『どうする~この人、50本も潜ってる。どのチームにする??』

・・・・と言う感じ。



初心者だらけだからもちろん30分を過ぎると・・・・
アシスタントのセカンドオクトパスに1人
ガイドのセカンドオクトパスに1人
ゲストが繋がっている。
もう一人エアーがなくなった時がセーフティーストップのタイミング。

そんな状況でもブルーコーナーを潜らせるのが

私達Aショップスタッフの使命


『とにかく潜らせればいい。 ビビッてようが泣いてようがエントリーさせてちゃんと浮上させればいい それでもブルーコーナー潜ったじゃん!って言えるんだから』



最初こう言われた時は、
(うわ!このこと言ってたんだ・・・・汗)
日本で会った元Aショップのガイドの顔が浮かびました。



『昼休みと帰りのボートで楽しかったと言わせればいい』



聞いた時は意味不明でしたがすぐにわかりました。





それは・・・昼休みお弁当を食べ終わった時、始まります。



キャ~!!!

黄色い声が飛ぶ。


青くなっていたゲスト達の背中にローカールが氷を入れて逃げ回る。
最初はあっけにとられていたゲストに
『これ!いいよ!ほら!仕返し!仕返し!』
と消しかける。

そうこうしているうちに、まるで子供に戻ったように
鬼ごっこが始まる。


(とにかくゲスト層が若かったですからね)


一暴れして!?いい雰囲気になったところで
砂遊びだの・・・木の実拾いだの・・・・
大人しい!?エンターテイメント


次のダイブはさっと流しておしまい。


帰りのボートはツナを釣ったり、秘密の場所に行ったり・・・・
疲れて眠り始めたガイドやゲストのウェットの紐に
空き缶や時にはボートの手すりを結びつけたり・・・・・


最後の最後まで楽しませる。



結果


Aショップは初心者でも楽しい!


と言うことになる。



最初は邪道と思っていたけど
これも一理。(100%とは言わないけど)

今でも、アフターダイビングはとても重要な要素だと感じている。


その証拠に、私がローカルにガイドを教える場合
アフターのエンターテイメント?が出来ない子には
ガイドの仕方も教えない。
どうせ・・・宝の持ち腐れ=私の疲れ損!?になりますから。


話がずれちゃいましたが・・・・



程度にも寄りますが、やっぱりダイビングは
ダイビングだけじゃないんですよね(笑)


ゲストが預けてくれた時間すべて楽しんもらえるように
努力するのが私達の仕事。


ほんと、いい勉強になりました。
今でも身になっています

(身になりすぎて体重オーバーなのがつらい:汗)








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宴会の女王 [丁稚居候時代]

パラオのAショップで最初に学んだことと言えば・・・・


電話をかけることかな?


あの頃のパラオは市内電話!?が無料だった。
(今はどうなんでしょう?)
知っていたけど、それまで電話かけたことがなかったんです。

だって・・勇気がいるじゃないですか:汗
でも、必要に迫られてかけるようになりました。




それは夜の宴会の予約



広告などで1人でも大丈夫!

と書いてあるけど、それはダイビングのこと
私が働き始めた頃はそう言ったゲストと夕食の場を作ったり
することはほとんどなく・・・・
撮影の時くらい?でした。

(あのショップはとても取材が多くて月の半分は撮影隊が来ていた)


ゲストの数が多いAショップ
もちろん一人で来るゲストも少なくない

自分も一人で旅行したことがあるからよくわかる
夕方になると何となく落ち着かない
夕ご飯はどうしよう・・・どこで食べよう・・・・汗


そんな気持ちがわかってしまう私は・・・・
ホテルに送る時車に乗った7人程のゲストに


『今日の夕飯はどうするんですか?』


と声をかける。

初心者さん=パラオも初めて=もしかしたら一人旅も初めて?
のゲストさんはもちろん



『どうしようかと思っていたんです:汗』



『じゃあ、皆で一緒にどこかに食べに行きますか?』



『賛成!』




必ずと言っていいほど意気投合してしまう。



私もどうせスパイ扱いだから一人ご飯だし
パラオのレストランにはゲストを連れて行くと
ガイド分が無料になるお店なんかもあってお得だし
何よりもゲストが皆喜ぶし


一石二鳥!!




そんなこんなで結構な人数になる
もちろんいきなり行っても席がない
おのづと予約が必要となる


それで・・・電話なのです。



いろんなレストランに行きましたが
飲めていろんなものが食べれてパラオも少し感じられると言う点で

D亭は私の大得意でした。

週に2~3回は通ってました:汗


ある日、D亭に予約の電話をかけた



Can I resarvation for dinner? 10 persons??
(夕飯の予約できますか?10人だけど)


Sorry... Full booking
(すみません、満席です)


え~!!駄目なの?


DAME NE.....


ほんとうに?


HONTO HONTO


私、Aショップの大西サトミだけど・・・


CHOTTO MATTE



(何やら話している・・・・)



あ、大西さん? 大丈夫!大丈夫!来て来て~ 何人?



10人じゃ無理ですか?




あああ・・・・んんん・・・・




どうにかします。どうにかさせます。大丈夫。




では・・7時に伺いますね


とりあえずOKをもらったがどんなことになるんだろう?
と心配しつつ7時に10人を引き連れD亭へ



いらっしゃ~い!!


こちらへどうぞ!!



なんと、私達の席は入って真正面の一番良い席だった:汗





やるじゃん!店長!!




皆でナポレオンのかぶと煮、蝙蝠のスープ?・・・・・
それと忘れちゃいけないのは美少年。
(いや、美形の青年ではなく日本酒の名前)

たらふく食べて飲んで満足満足!



ほろ酔い気分のままゲストをホテルまで車で送り届けるのであった・・・

あ。。。これは時効・・・・ですよね(笑)
(あの頃はかなり強かった気がする。酔った覚えがない!?:言い訳)


思えばあの頃に
宴会の女王の名を得たような気がします



D亭の店長、私のこと覚えてるかな~・・・

覚えてないだろうなあ~・・・

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